こんな日にも

モンパの木から海へ

2013年05月29日 02:17

最近は不本意な天気のまま海に浮かぶことが多い。
でも、何故か背中を押すようにして海に出るのは、自分にとって必要な行動であるとわかっているからなのでしょう。






『今日は釣りに期待せず、漕ぐ楽しさを味わいたい・・・。』
そう言う考えの時は、スパルタン・ナイトの出番です。
波っけがあっても、風が吹いても、小気味良い動きをしてくれる舟です。






ガーラがいるかなあ・・・??なんて甘い考えも持ちつつ、ペンシルホッパーを投げてみます。
やっぱり、釣りがしたくなるんですねー。でも、あわーい期待感はやっぱり裏切られました。まあ、これで良いのです。






シーカヤックという舟・・・。どんよりした天気の中でしたが、名護湾に浮かんでいる舟はこんなに広いのに見渡す限り僕だけ・・・・。陸を観ると、北部に向かう車の列や、南部に向かう車の列・・・。人間の目的って結構我がままで成り立ている部分が多いなあと感じます。だって、そういう自分も大して切迫するような用事でなくてもただふらふらと車で出かけてみたり、無意味に買い物をしてみたりしているわけです。昔の人は歩くしかなかったから、そんなに無意味な動きはしなかったろうになあ・・・と思います。昔と今は違うって皆さん思うだろうけど、無駄かどうか判断する価値って結構単純なことかもしれない。







無駄な動きに、無駄なものに縛られていないか・・・。
悩みではなく、大きな視点で自分を見つめる時間・・・海にはそういう魅力もがあります。

明日死ぬと思って生きたら、一日をそんなに無駄にはできません。
永遠に生きると思ったら、常に学ぶことができます。

マハトマ・ガンジーさんが今の日本人を観たらきっと最適な言葉を投げかけてくれることでしょう。
坂本 龍馬がこの時代を観たら、また頭を抱えて「どうしたらいいのだろう?」と悩むことでしょう。
彼らの共通点は無駄に生きようとしなかった点だと思います。

人それぞれ、この世に生まれたからには「役目」ってものがあるでしょうから、それぞれが自分の役目ってものに一生懸命になれば良いのでしょう。

まあ、今日の所・・・僕の役目は海のゴミ拾い。
ビニールや空き缶、みつけたものを拾わせていただきました。
結構、嬉しい気分です。

今の自分にしかできない事をしたからね。笑